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We are MARSHALL

久しぶりにスポーツ映画のご紹介です。

今日ご紹介するのは「We are Marshall」。これは、マーシャル大学フットボール部の実話に基づく映画です。マーシャル大学フットボール部は、大学フットボール界でも強豪校として知られていますが、1970年のシーズン中、遠征先からの戻りのチャーター機が着陸直前に墜落して選手、コーチら75名の尊い命が奪われてしまいました。

ほとんどチームが丸ごとなくなってしまったような事故により、大学側は当初フットボール部の活動の停止を考えましたが、残された数少ない控え選手や、困難な時に敢えて手を挙げた若きヘッドコーチらがいかにチームを立て直したかというストーリーです。

その後、マーシャル大学は、NYジェッツのQB=チャド・ペニントンらを輩出しますが、悲劇の翌年のチーム再生の努力がなければ、ペニントンのような選手がNFLで活躍することもなかったでしょう。

チーム再建に際しては、多くのコーチがマーシャルからのHCの打診を断りました。それも当たり前で、控え選手が数人残っているだけのチームが1年で周りの強豪校と伍して戦えるはずがありません。勝利が絶対視されるスポーツ界の中で、負けることが分かりきっている大学のHCになることは、自らの経歴に泥を塗ることにもなります。

しかし、フットボール部を解散させず、ゼロからチームを立て直そうとした彼らの努力がなければ、その先にある栄光に辿り着くことはできないわけで、そういう1つのものを作り上げていく中で、必ずしも栄光を手にする部分だけでなく、縁の下の力持ち的な部分の地味な仕事の大切さについて、改めて思いをめぐらすいい機会になりました。

RUDY

また借りて見てしまいました。もう何度みたか分かりませんが、この「Rudy」は僕の中でのベストスポーツムービーです。

Hardball




これ、とっても泣ける映画です。数年前、飛行機の中で初めて見たのですが、英語版と日本語版両方を見比べた挙句、DVDも購入してしまいました。キアヌ・リーブス主演です。僕の好きなダイアン・レーンも出ています(どうでもいいか)。

忘れないうちに、アップしておきます。

【参考情報】
HardballMovie.com

Hoosiers

Hoosiers」(フージャーズ)とはバスケットボールが非常に盛んなインディアナ州の人々を指す言葉で、ニューヨーク州がEmpire State(エンパイア・ステイト)と呼ばれるように、インディアナ州はHoosier State(フージャー・ステイト)とも呼ばれます。アメリカで「Hoosiers」(フージャーズ)は、ほとんど「バスケットボールに熱中する人々」に近い言葉になっています。

この映画は、部員が10名にも満たない小さな田舎の高校のバスケットボール部が、ジーン・ハックマン扮するヘッドコーチの渾身の指導により成長していくという物語です。今から20年も前のもので、映画自体の表現テクニックなどは今の映画に比べると稚拙な面もありますが、アメリカの田舎特有のよそ者を受け付けない排他性や、人々のバスケットボールへの熱中、親子の愛情など様々な要素が散りばめられている味わい深い名作と言えるでしょう。

数年前にESPNが実施したスポーツ映画歴代ランキング25(The 25 Best Sports Moovies)では、「Field of Dreams」(フィールド・オブ・ドリームス)、「Jerry Maguire」(ザ・エージェント)等日本でもお馴染みのスポーツ映画を押さえて堂々のトップに輝いています。

Invincible

一昨日仕事収めとなり、今週末は束の間の正月休みです。

昨日(30日)、この週末に読む本を買ってきたり映画を借りてきたのですが、早速「Invincible(インビンシブル)」という映画を見ました。この映画は、NFLフィラデルフィア・イーグルズに関する実話に基づく映画なのですが、地元フィラデルフィアに住む30歳の非常勤教師(Vince)が、低迷するイーグルズが実施したオープントライアウトに参加し、選手として活躍するというサクセスストーリーです。

当時のフィラデルフィア自体が不況の波に飲まれ、Vince自身も妻に逃げられるという辛い体験をしたのですが、街の希望として地元仲間から背中を押される形でトライアウトに参加することになります。

ディズニーが製作しているということもあって、こうしたサクセスストーリーはお手の物といった感じでしょうか。1時間半という短い映画ですが、見終えた後ジーンとしてしまうような、そんな良い映画でした。映画の最後に出てくる当時の実際のVinceの映像が泣かせてくれます。
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