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年俸250万円!米国女子サッカー堅実経営を分析する

日経ビジネスオンラインに最新コラムがアップされました。

やはり、今はタイミング的になでしこに触れないわけにはいかないので、日本女子サッカーに関する記事を書きました。といっても、皆さんなでしこフィーバーには既に食傷気味かと思いますので、視点を変えて米国女子プロサッカーリーグについて解説し、そこから何を学べるかを考えてみました。

世界最強の代表チームを率いる米国サッカー女子代表ですが、実は96年のアトランタ五輪や99年のWC米国大会(いずれも優勝)を追い風に2001年にWUSAという世界初の女子プロサッカーリーグを創設しています。代表チームを優勝に導いた数々のスター選手を見ることができるとあって、開幕戦には3万4000名の大観客が詰め掛けました。しかし、WUSAはわずか3年で経営破たんしてしまいます。

その後、米国女子サッカー界は雌伏の時を過ごし、2009年にWPSというリーグを立ち上げます。今期で3年目のリーグは、WUSAの失敗を反面教師に堅実経営路線を歩んでいます。世界最強の米国女子サッカー界でも、平均年俸3万2000ドルです。それだけ、女子プロスポーツの経営とは難しいのですね。

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■なでしこはロンドン五輪でも米国に勝てるのか?
 〜年俸250万円!米国女子サッカー堅実経営を分析する

 サッカー日本女子代表チームの第6回FIFA女子ワールドカップ制覇によって、日本中が「なでしこブーム」に沸きました。決勝の延長戦終了間際に神業的な同点ゴールを決めた澤穂希選手をはじめとする日本代表選手が7人も所属するINAC神戸では、ワールドカップ後の初戦となる7月24日のジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦で史上最多の1万7812人の観客動員を記録しました。今期のなでしこリーグのワールドカップ前の1試合当たり平均観客動員数は約800人なので、20倍以上の観客が詰めかけたことになります。

 多くの方が「これを一過性のブームで終わらせてはいけない」と言うでしょう。しかし、そのために、何をすればいいのか。「世界一」をしっかりとビジネスにつなげる戦略が必要です。そして、そのビジネスプランは、実は準優勝に終わった米国に学ぶべき点が多いのです。

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