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米国プロスポーツのブランドランキング

SBJ最新号の特集で、アメリカのプロスポーツのブランドが様々な観点からランキングされています。この調査は、全米約1万2000名の18歳以上のスポーツファンに対して行われたものだそうです。

例えば、「最も人気のあるスポーツリーグ」(Most-admired leagues)のトップ10はこのようになっています。

1. NFL...........60.20%
2. MLB...........40.80%
3. NBA...........27.00%
4. NHL...........24.00%
5. NASCAR.....21.30%
6. PGA Tour...14.30%
7. UFC...........5.80%
8. MLS...........5.70%
9. WNBA........5.20%
10. USTA........4.70%

個人的にはNHLがもう少し下にきて、いわゆる「4大スポーツ」の牙城が崩れているかもしれないと思っていただけに、意外にといっては失礼ですが、NHLが奮闘している感じです。この調査を行ったのが、今年の5〜6月ということなので、ちょうどNHLとNBAのプレーオフの時期に重なっていたのが結果にリンクしているのかもしれません。

その意味では、ダントツ1位のNFLはシーズンオフなのに凄いですね。それと、見逃せないのが5番手争いで、NASCARがぴたりとNHLの後ろにつけています。PGAも侮れない感じですね。

また、ファンに支持されているチームブランドのランキングのトップ10はこんな感じになっています。

1. Pittsburgh Steelers (NFL)
2. New England patriots (NFL)
3. Indianapolis Colts (NFL)
4. Buffalo Sabres (NHL)
5. Boston Red Sox (MLB)
6. San Antonio Spurs (NBA)
7. New Orleans Saints (NFL)
8. Detroit Red Wings (NHL)
9. St. Louis Cardinals (MLB)
10. Green Bay Packers (NFL)

1位のSteelersは、かつて鉄鋼業で栄えた街=ピッツバーグにある、チームカラーの黄色のタオル(通称「テリブルタオル」)を振り回す熱狂的な応援で有名なチームです。最近、MLBでもタオルを振り回す応援が流行っていますが、その元祖です。

全体としては、トップ10チーム中、NFLが5チーム、MLB、NHLがともに2チーム、NBAが1チームという結果です。ちなみに、ヤンキースは29位でした。やはり、チームレベルでもNFLの人気は高いと言う結果になっています。

これとは別に、面白いのが「フランチャイズ外のファンから支持されるチーム(トップ10)」(top 10 out-of-market following)で、ランキングは次の通りです。

1. New York Yankees (MLB) (全体29位)
2. Dallas Cowboys (NFL) (全体28位)
3. Green Bay Packers (NFL) (全体10位)
4. Boston Red Sox (MLB) (全体5位)
5. Chicago Cubs (MLB) (全体67位)
6. Atlanta Braves (MLB) (全体23位)
7. Chicago Bears (NFL) (全体13位)
8. Indianapolis Colts (NFL) (全体3位)
9. San Francosco 49ers (NFL) (全体50位)
10. Los Angeles Lakers (NBA) (全体73位)

これは、つまり「全国区のチーム」ということですが、ここにくると日本人にも馴染みのあるチームが多く出てきますね。全国区のチーム(=フランチャイズ外からの支持が多いチーム)が、必ずしも全体としてブランドランクが高くないのは面白いです。

データを調べてみないと分からないですが、ローカル放送が基本のアメリカスポーツ界で、数少ない全国放送への登場回数が多いチームなのかもしれません。

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