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日本人審判員の活躍

日本人選手のアメリカ挑戦が報じられることはこれまでも多かったですが、スポットライトが当たりやすい選手だけでなく、試合を陰で支えるポジションにも多くの挑戦者が存在します。先日、「日本人NFLチアの活躍」では、本場アメリカのプロフットボール界で頑張る日本人チアリーダーの皆さんをご紹介しました。

実は、日本人選手が多く活躍するMLBでも、審判という形でメジャー昇格を夢見ている方がいらっしゃいます。

平林岳さんがその人なのですが、平林さんは大学卒業後日本でプロ野球の審判テストを受けたのですが、視力不足という理由で残念ながら不合格となってしまいます。しかし、単身渡米し、アメリカの審判学校で学んだ後、1992年に日本人初のマイナー審判員となりました。

1993年から2002年までは日本に帰国してパ・リーグの審判員をされていたのですが、「審判としてメジャーのグランドに立ちたい」という渡米当初の思いが忘れられず、審判学校に再入学した後、2005年よりマイナーにて米球界復帰を果たしていました。

以来、毎年確実にステップアップされてきた平林さんは、今年はダブルAのサザン・リーグでジャッジされていたのですが、今年の査定は47名中7位という好成績で、来季からのトリプルA昇格が濃厚になってきました。

平林さんには何度かお会いしたことがあるのですが、いつも凛々しい表情のもと、澄んだ目で夢を真摯に追いかけられている姿が印象的な方です。

平林さんのブログ「オールドルーキーチャレンジ日記」では、平林さんのメジャーへの挑戦が書き綴られています。アメリカでは、言葉や文化の壁など、想像以上の障害が多いと思います。舞台は違いますが、僕も異国でサバイブしている同じ日本人として、平林さんの活躍に刺激を頂き、共感していました。

平林さん、是非日本人初のメジャー審判としてグランドに立てるように頑張ってください!
僕も陰ながら応援させて頂きます。

【参考情報】
平林審判員、日本人初メジャー審判誕生へ(サンスポ)

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