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AFLが経営破綻

どうやらAFLが経営破綻しそうです。「AFLが2009年シーズンの中止を発表」でもお知らせしたように、今シーズンの開催を中止していたアリーナフットボールリーグが、経営破綻に追い込まれる見込みです。

報道によれば、AFL選手会関係者は「現時点でAFLの倒産は避けられない見通しで、最終決定を待っている状態」と話しているようです。AFLでは、6月1日から選手の健康保険が打ち切られるなど、財政的に厳しい状況にあるのが窺い知れるニュースは漏れていただけに、関係者は「来るべき時が来たか」という無念の思いかもしれません。

SBJによれば、AFLは1400万ドル(約14億円)の借金があり、シーズン再開のための資金繰りには1200万ドル(約12億円)のキャッシュが必要だったそうです。

AFLは昨年まで22年のシーズンを堅調に送ってきた印象がありました。平均観客動員数もリーグ開幕から安定して1万人を超えている(ちなみに、2008年シーズンは約13000人)など、マイナーレベルとしては悪くない集客力を誇っていました。今のところ、財務情報はまだ出てこないのですが、集客が順調だったことを考えると、やはりスポンサー離れが経営破綻の背景にあるかもしれません。

ちなみに、AFLの下部リーグにあたるAF2は今年もリーグ戦を運営しています。基本的に独立採算で運営しているそうなので、AFL破綻の影響はないと見られています。

AFLにはお世話になった日本人も少なくないかもしれません。寂しいニュースですね。

【関連情報】
Arena Football League likely to fold, declare bankruptcy(SI.com)

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