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分析軸で生きる人たち

オバマ大統領再選が決まった米国では、今一人のアナリストが大きな注目を浴びています。ネイト・シルバーさん。今回の選挙結果を50州全てでほぼ正確に当てた“時の人”です。

シルバーさん、写真では少し老けて見えるのですが(失礼!)、1978年生まれでまだ若干34歳です。しかし、シルバーさんは別に選挙の専門家じゃないんですね。統計分析の専門家です。そして、その経歴がまた面白い。

シカゴ大学を優秀な成績で卒業後、会計事務所KPMGで4年近く働いたそうです。その後、会社を辞め、兼ねてから興味があった野球の統計分析に没頭。オンライン・ポーカーで日銭を稼ぎながら、メジャーリーガーの数理評価モデル「PECOTA」(Player Empirical Comparison and Optimization Test Algorithm)を完成させ、これを自身がライターを務めていたBaseball Prospectus社に売却。「マネー・ボール」で有名になったセイバーメトリクスですね。

その後、フィールドを選挙に変え、選挙結果を予測する数理モデルを作り上げ、今回の大統領選で見事にその卓越した正確性を証明したというわけです。凄いですね。

米国には、シルバーさんのように業界横断的に特定の機能・能力で勝負している人たちが結構います。「マネー・ボール」の著者のマイケル・ルイスさんもそうですよね。彼は元々ウォール街のトレーダーでしたが、その分析力を作家と言うフィールドでいかんなく発揮しています。彼も別にスポーツの専門家ではありません。

こういうスパッと切れの良い武器を持っている人に憧れてしまいます。

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