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D-Leagueが選手ユニフォームに生体センサーを導入

NBA傘下の下部リーグに当たるD-Leagueが今季から公式戦にて選手のユニフォームに生体センサーを装着させ、様々な生体情報を取得すると発表しました。

この動きは、昨年末に「米メジャースポーツのデータ革命はリーグ主導」で触れた選手のトラッキングデータの取得に通じる話なのですが、生体センサーにより試合中の選手の心拍数や移動距離、移動速度、疲労度、心血管運動などの身体情報を取得することを目的にしたものです。当面は怪我の予防や回復度の測定などの医療目的での活用を目指すということですが、将来的にファンサービスに転用される可能性も大いにあると思います。

昨年、クライアントとNBAに行った時に、既にNBAが球団レベルで練習時の生体データを取得しているという話が聞いていたのですが、下部リーグで試合中のデータを取得する決定が出たとは、さすがに動きが早いですね。

こうした情報が蓄積されれば、怪我をしやすい選手とか、選手寿命が長い選手などの特徴も明らかになるかもしれません。そのため、情報を公表されるのを嫌がる選手にいるかもしれませんね。この辺り、選手会もナーバスになるでしょう。

まずは下部リーグから始めるというのは、こういう新しい取り組みにおいては王道ですね。

【参考情報】

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